たった半年とは思えないほどたくさんの経験をさせていただいた一年でした。

年末年始は地元・大阪に帰省していますが、昨日の夜〜今日はひとりの時間。そこで、「積ん読」になっていたライター本とともに、ライターとしての1年間を振り返ります。

ちいさな疑問をさらりと解いてくれた「ライター本」

お世話になっている編集プロダクション『有限会社ノオト』さんが出版された「ライターのなり方」は、ライターのための教科書であり入門書。落ち着いて読みたいと思む機会を待っていたら帰省のタイミングになってしまいました(笑)

私のこの現状は、ノオトの皆さんが繋いでくださったものが始まりです。「書くことが好き」だった私がお仕事として書くことができているのは、本当にみなさんのおかげです。

そのなかでも「たじーさん」こと田島さんにお会いできたからこそ。Twitterでお見かけしてなんとなく感じたご縁。直感のままに勇気を出してお声がけしてよかったなあ、と思います。

そして、このライター本は、まだ駆け出しの私にとっても大切な教科書になりそうです。もうワンランク、ステップアップするために、今ある環境を大切にしていくためにも必要なことがわかった気がします。

「こうした方がいいのかな〜」という小さな疑問も、さらりと解いてもらいました。ライターになりたい人に向けて書かれている本ですが、お仕事をするうえで大切なことばかり。ときどき読み返そうと思います。

すべてのきっかけになった「ライター交流会」

ノオトさんでの初めてのお仕事だったこちらのイベントレポート。私にとって初めての「取材」であり「レポート」であり「撮影」であり…何もかもが「わからない」づくし(笑)

▼フリーランスの女性ライターはどう生きていく? #ライター交流会 イベントレポート

田島さんの素晴らしい編集により、記事化させていただくことができました。きっと田島さん大変だったと思います…(苦笑)本当にありがとうございました!

そして、「ライター交流会」とは、こういったイベントです。

「#ライター交流会」は、コンテンツメーカーの有限会社ノオトが企画・継続しているクリエイターのためのイベント。参加者はフリーライターを中心に、編集者やデザイナー、エンジニア、メディア運営者、企業の広報・マーケティング担当者など。毎回コンテンツづくりに関わるクリエイターが集まり、新たなつながりを作っています。(https://writer.peatix.com/参照)

で、ですね。来年1月にこのライター交流会に登壇させていただくことになりました(笑)

大宮 #ライター交流会 vol.01「埼玉在住ライターの新年抱負会」

私は地元が大阪なのですが、両親が埼玉にいるため埼玉県の川越市で暮らしています。そのため呼んでいただくことができました。(実家にいてよかった…!笑)

「新年抱負会」ということですが、少しでも上手にお話できるようにがんばります(笑)

素敵な機会をくださった代表の宮脇さんはじめ、ノオトのみなさんに感謝です。ALICEYの担当編集をしてくださっている関さんも登壇されます。

緊張しますが、とってもたのしみです。

「人の想いを伝える」ライターになりたい

お仕事をするなかで「結花さんはどんなジャンルを書きたいんですか?」と聞かれることが多かったのですが、あえて「自分がどんなライターになりたいか」を口に出すことはほとんどありませんでした。

「どんなジャンル」か、はっきりしていないとお仕事が振りにくいというのはもちろん承知のうえでした。

それは、右も左もわからない私にとって「ライターのお仕事」として何ができるのかわからなかったから。だから、今はいただけるお仕事を一生懸命やらせていただいて「見えるもの」を待とうと思っていました。

そして約半年経って見えたものがあります。最初に感じていた「人の想いを伝える」ライターになりたいということ。駆け出しで経験のない私がそれを口に出すことは生意気な気がしていました。

でも、たった半年間ですが、さまざまなお仕事をさせていただいたうえで、それは確信に変わりました。

▼『大人の言うことを聞け』はどう生まれた?――シンガーソングライターNakamuraEmiさんインタビュー

『大人の言うことを聞け』はどう生まれた?――シンガーソングライターNakamuraEmiさんインタビュー

約5年前同じステージに立たせていただいた5年ほど前から大好きなNakamuraEmiさんにインタビューをする機会をいただきました。Emi姉の想いがたくさん詰まったこの曲にスポットを当てて、NakamuraEmiをもっともっと多くの方に聞いてほしいと思い、執筆させていただきました。

▼【scene 05 ― そこへ、東京トランジット】広い空と、海と ― やっぱりひとりで過ごすhouse

【scene 05 ― そこへ、東京トランジット】広い空と、海と ― やっぱりひとりで過ごすhouse

Twitterのタイムラインからたまたま流れてきた「haletto」のライター募集ツイート。それを見たとき、「絶対ここで書きたい!」と思い、即応募。ありがたいことに面談の機会をいただき、編集部のお二人にお会いしてその想いは強くなりました。だって、本当に素敵な空気感のお二人だから。

この2つのお仕事を通して、「いい記事だった」と褒めていただくことがとても多く、自分の中での思い入れと合致した感覚が強く。たった半年間ではありますが、自分の中での指針になったお仕事だなと思っています。

少しずつ動き出している来年のスケジュールとビジョン。どこまでやれるかわかりませんが、やるべきことをきちんとやりながら、なりたい自分に近づけるように頑張りたいと思います。

編集部・関係者のみなさん、本当にお世話になりました。そして記事を読んでくださった方も本当にありがとうございます。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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