医療保険という『安心』を買った。

さて、前回の「子宮頸がんの検査のこと。」の続きを書いていきたいと思います。

検査結果が出て、実際に”手術をします”という宣告を受けてから、まず一番の心配は「お金」でした。

いくらかかるの?払える金額じゃなかったら、入院になったらどうしよう。。

何の知識も備えもない私の頭のなかはプチパニック。暮らしていくのにもやっとな独身フリーランスは大慌てでした。

しかし、どうすることもできず、手術の日を待つことしかできないと思ってました。

そんなこんなで過ごしている中で、たまたま話題にあがった「医療保険」の話。どうやら入った方が良いし、持病がある人でも入れるものがあるらしい。(CMではそのフレーズ聞いたことあったけれど、何故かあんまり信用してなかった)

保険ってなぜか、「売りつけられる」っていうイメージで、私はちょっとこわいとすら思ってました。

でも、実際に話をちゃんと聞いてみると、自分のために自分でお金を入って払うものだから、売りつけるも何も「安心を買う」ってことじゃんと、プランナーさんの話を聞いて、不安は一蹴されました。

結果的には、できるだけいろんなプランナーさんに話を聞くのがベストだと思いますが、まずはどこかの保険の窓口的なところに問い合わせてみるのがおすすめです。(プランナーさんによって知識量やアプローチが本当に違うので)

まずは、自身の健康状態や年齢などを元に、保険を選定してもらいます。過去何年か通院・入院歴がなければ選択肢はぐんと広がって安くなります。

そして、年齢が若いほど保険料は安いです。1年ごとに金額が少しずつあがっていくので、私は誕生日直前に滑り込みました(笑)

ざっくりと内容の違いはこんな感じ。
・入院費用の保障金額
・通院費用の補助の有無
・支払い期間(終身or期間を決めて支払う)
・死亡保障の有無 などなど。

選ぶ基準としては、保険によって手厚いところが違うので、自分が保証してほしいものが強い保険に入るのが一番。掛け捨てじゃなかったり、全額返ってくる保険もありました。

私の場合は持病と検査中ということがあるので、入れるものが1種類しかなかったのですが「支払い期間」だけは選ぶことができました。その「支払い期間」には2種類あります。

<29歳の私の場合>
①終身払い:29歳から死ぬまで、毎月一定金額を支払う。
⇛払っている間のみ、保証の対象となるので、払うのやめたら保証は消滅。その分月々は安い。

②期間を限定:希望の支払い年数を決めて支払う。
⇛支払い期間は決まっていても、保証対象は終身なので、20年間で払い終わっても保証は死ぬまで。月々の金額は高めだけど、総額は終身払いより安い。

私は、病気の不安に加えて、将来の不安がすごくあったので29歳〜49歳までの20年間で支払い終えて、終身保証のプランにしました。50歳までなら、月1万円払うのは難しくないかなって。年金だってもらえるかわからないし、これなら何かあって入院しても大丈夫だって。

というわけで、私は月1万円ちょっと×20年間の保険料でこれらの保証を買いました。
・病気の入院保障 10,000円/日 (契約初年度は半額)
・怪我の入院保障 10,000円/日 (契約初年度は半額)
・手術を受けたら  100,000円/回 (契約初年度は半額)
・死亡した時   入院給付金日額×10 (受取人は自分で選べます)

これを高いと感じるか、安いと感じるかは人それぞれだと思います。ずっと健康だったとしたら、掛け捨てになってしまうから。私は、20年間でこれからの安心を買えたら安いと思っています。

 

またこれは詳しく書こうと思いますが、一般的な入院に必要な費用は1日3,000〜10,000円だそう。なので、入院したとしても保険の保証期間内であればほとんど保険でまかなうことができるんです。

そして、国民健康保険の『限度額適用認定』という制度で私たちは守られているんです。これについては、このあと書いていきたいと思います。

読んでいただき、ありがとうございます。

 

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