子宮頸がん検査のこと。

30歳、フリーランス。結婚の予定は願望はさておき、今のところなし。
そんな独り身の私の心配ごとと言えば、お金と病気になったときのこと。同じような思いしてる人、いるんじゃないかと思って書いてみます。

まずは、その心配の種のお話から。

2年前のとある市の検診で、無料だしとりあえず受けておこうと思った子宮頸がん検診。検査結果がまさかの「要精密検査」。”がん”の二文字にびびった私は誰にも言えず、そのまま放置すること半年。

でもその検査結果の通知を見るたびに、そろそろ行かなくてはと重い腰をあげ病院の予約をとった。なかなか予約が取れず、半年後に再受診。時間が経ちすぎていたので、再検査をすることに。

再検査の後、精密検査を繰り返し、結果的に1年半後に結果が出ました。
結果は、「クラスⅢb 」

子宮頸がんの細胞診のクラスはこのように分類されていて、クラスⅢまではがんの判定にはならないそう。
クラスⅠ 正常
クラスⅡ 炎症はあるが正常細胞
クラスⅢa 軽〜中等度異形性
クラスⅢb 高度異形性
クラスⅣ 上皮内がんを想定する

クラスⅢに分類される人は多く、様子を見ているとクラスⅠやⅡに戻る人がほとんどらしいのですが、私の場合は戻らなかったことに加えて、通常は1種類だけのことが多いウィルスが2つ存在しているめずらしい状態とのこと。

子宮頸がんの進行はとてもゆっくりだそうで、初期段階で治療をすれば子宮を摘出する必要もなく、手術で8割の人が完治するそうです。

まだがんではなかったこと、手術をすれば治ること、子宮摘出の必要はないこと。 これを聞いたときに本当にホッとしたし、不幸中の幸いだと思いました。

まずここでひとつ言いたいのは、もし検査を受けていない人がいたら受診してほしいということ。子宮頸がん検診に限ってのことではないけれど。

私はもともと心臓に持病があり、小学校から運動制限があります。だから、健康の大切は人より分かっていたつもりです。

それでも、怖くて面倒で、再検査を受けることを後回しにしていました。

病気のことって、あまり公に人に話せることじゃない。心配をかけてしまったり、必要のない差別を受けることだってあります。

だから、書くことも躊躇していたけど、少し落ち着いた今だからこそ書いてみました。

 

健康でいられることの大切は当たり前で忘れがち。病院だってできれば行きたくない人がほとんどだと思います。だからこそ、大切なことだから、周りに支えてもらいつつ自分の身体と向き合ってほしいなと思います。男性も、彼女や奥様に「ちゃんと受けた方が良いよ」って言ってあげてほしい。

私は来週手術を受けますが、その1回で完治すれば御の字だと思っています。手術自体はあまり怖くはなく、終わったら何をご褒美にしようかな?と考えています。

そんなのんきな状態になっているのは、お金の心配が少し減ったから。この1ヶ月で医療保険に入ったり、国民健康保険の制度を調べたりして、お金の不安がかなり減りました。

入院にいくらかかるの?治療費は?払えなかったらどうするの?

こういう心配って、独身女性は特にあると思います。そんな人のためにも、保険のことや健康保険の制度のこと、書いてみます。

みんなが、自分自身の身体のことを考えるきっかけになればいいなって思って書きました。

P.S.私は本当に元気です。笑

“子宮頸がん検査のこと。” への 1 件のフィードバック

  1. 結花さん

    無事手術終わって安心しました。元気で何よりです。術後ですのでお身体お大事にお過ごしください。

    ご自身の心臓も心配でしょうが今までと変わらず無理せずこれからも仲良くお付き合いなさってください。

    お大事にねー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です